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立ち止まる
今月初め、獣医さんの手違いで、めろんのワクチン接種のお知らせがきた。
それから、どんよりとした8月がはじまり、接種予定だった日を迎えるのが恐かった。

去年の18日は、去勢手術と目の手術とワクチンをしてやれた日。
やっとの思いで、めろんの引き取りに成功して、
これから、この子は幸せになれるんや~と、
19日に弾むような気持ちで獣医さんに迎えに行った。


そこから18日後に天使になるなんて夢にも思わなかった…。


私は、前向きでプラス思考やと、よく人に言われるけど、
めろんの事だけは、まるで時間が止まってるみたい。
心が痛い。
1年経とうとする今でも、鮮明に記憶が残っててなかなか癒えようとせぇへん。
手術後を思い出すといたたまれなくなって、思わず「めろん」と叫んでしまう。


15年以上共に暮らしてきた我が子達が亡くなっても、
ここまでペットロスになった事はなかった。
自分でも薄情やなぁと思うくらい思い出に変わっていってたもの。


ただ、過去に一度だけ、かなり落ち込んだ保護の子がいた。
飼えなくなったからとうちに引き取ったんやけど、その時からかなり状態が悪かった。
めろんみたいに私の後追いばかりして、片時も離れようとしなかった子。
起きてる時も、寝る時も、ずっと一緒やった。

一生懸命、病院へ通ったけど、うちに来てからたったの1ヶ月で天使になってしまった。
まだ3ヶ月の幼い子やった。
めろんと同じ様に、私の手元で看取ってやれなくて、死ぬくらい泣いた記憶がある。


病気で若くして命を落とすと、もっと手を尽くせたんちゃうかとか、
もっと他の治療方法があったんとちゃうやろかとか、頭でぐるぐる考える。

最期を傍で看取ってやれないと、
最期くらい家で抱いて逝かせてやりたかったと後悔する。

たぶん、このふたつが重なると、私の場合は、なかなか立ち直れないんやろな。


その子が思い出になるまで、約10年もの歳月を要した。
だから、めろんが思い出になるのも10年くらい掛かるのかも知れないけど、
じたばたもがかないで、思い出に変わる日をゆっくりと待とうと思う。



      めろんグッズを見つけては、ついつい買ってしまう(苦笑)
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          おもて                    うら



私が過去に書いていた某ブログ(訳あって、現在非公開)から、
めろんの軌跡を引っ張ってきた。
めろんがたしかに存在した証として、ここに貼っておこう。

記事文末にプチ朗報アリ
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【2010/08/20 22:02】 めろん | トラックバック(0) | コメント(4) |
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